7つの舟券の種類、的中条件、平均配当をご紹介します。

舟券の種類

 

宮島競艇の建物

 

舟券の種類は中央競馬とほぼ同じで、違いはWIN5がないくらいです。
種類は多いですが、全レース6艇で争われるので3連単の需要が高く、複勝などの低配当舟券は人気がありません。

 

舟券の種類と的中条件をまとめました。

 

単勝式

総組み合わせ:6通り

 

1着の艇を当てるシンプルな券種です。
競艇では買う人が少ないので、自分が買った瞬間に大きくオッズが下がることもあるので注意しましょう。

 

複勝

総組み合わせ:6通り中2通り的中

 

投票した艇が2着以内に入れば的中です。
競馬の複勝は主に3着以内が的中になりますが、7頭立て以下のレースは2着までが当選条件になるので、競艇と比べても条件は同じです。
単勝に比べて的中率はさらに高く、オッズ1.0倍ということもザラにあります。
人気が低く、購入時のオッズ変動が多い舟券です。

 

2連単(2連勝単式)

総組み合わせ:30通り

 

1着、2着を着順通りに的中させる券種です。
的中のしやすさと配当のバランスが良く、競艇で人気の高い券種のひとつです。
選んだ組み合わせと順位が逆だった場合は不的中になります。

 

2連複(2連勝複式)

総組み合わせ:15通り

 

選択した2艇がともに2着以内に入れば的中。1着、2着の順番は関係ありません。
競艇では人気薄同士の組み合わせで活用するケースが多いです。
人気の高い選手を組み合わせてしまうと配当が少なくなり、人気薄の選手が1着に入っても収支を期待できないため効率の悪い買い方になってしまいます。

 

3連単(3連勝単式)

総組み合わせ:120通り

 

1~3着を全て着順通りに買う方法です。
競馬の3連単だとフルゲート(18頭立て)で4,896通りになるので競艇は出走艇数の少ない分当たりやすくて1番人気の高い券種になっています。
ボックス、流しなどの買い方も需要が高いですが、人気上位の組み合わせは1~3点など少点数で勝負しないとトリガミになってしまいます。
平均配当は毎年6~8千円ほどを確保しています。万舟券の発生率は15~20%ほどであり、競艇でもコンスタントに回収率200倍以上のパフォーマンスを上げているセミプロが多数います。

 

3連複(3連勝複式)

総組み合わせ:20通り

 

選択した3艇が全て3着以内に入れば的中。3着以内の順位は関係ありません。
競馬では、高配当を期待できる券種ですが、6艇で行われる競艇は20通りしかなく2連単よりも当たりやすい券種です。
本命を外す予想に適しています。
3着以内の条件になると人気薄の入ってくる確率が高く、総組み合わせ数は少なくても平均配当は2連単より高いです。

 

拡連複(拡大2連勝複式/ワイド)

総組み合わせ:15通り中3通り的中

 

選択した2艇がともに3着以内になれば的中です。
競馬のワイドと条件は全く同じですが、6艇立ての競艇では、1/5が的中になるので複勝に次いで当たりやすい券種です。
的中するパターンは1-2着、1-3着、2-3着です。

 

舟券の種類を知り、自分に合う買い方を勉強していきましょう。