競艇初心者でも楽しめるのが、選手のレベルの高いグレードレースです。

グレードレースとは?&初心者におすすめのレース

 

5つの段階を表す積み木

 

競艇のレースは5つのグレードに分けられていて、主に一番下の一般戦を除いた4つの重賞をグレードレースと呼びます。
ざっくり言うと一般戦を含めた全ての競走がリーグ戦のようなもの。そしてリーグ戦で優秀な成績を残した人だけが高額な賞金が用意されたグレードレース(重賞)に進むようなイメージです。
グレードレースの解説と初心者におすすめのレース(グレード)を紹介します。

 

5つのグレード

 

競艇のレースは賞金が高い順に以下の5種類があります。

 

  • SG
  • G1/PG1(プレミアムG1)
  • G2
  • G3
  • 一般戦

 

G1のみ通常のG1とプレミアムG1に分かれています。SG(スペシャルグレード)とPG1があるのが競艇ならではの特徴で、競馬に比べてグレードの種類が多いです。
最上位のSGは、全国のトップ選手のみしか出場できない競艇の頂上決戦のようなものです。
G1クラスでも全国区の選手が集まるようになってきて、G2やG3など若手限定・レディースカップ、近隣エリア(関東、関西など)といった、斡旋(出場)する選手を制限したレースが多くなります。
一般戦は主に所属する支部の地元選手を中心に行われています。

 

ちなみに、一般戦の優勝賞金は74万円以上。SGは最低1,700万円。年末のグランプリだと1億円の賞金が出るなど、賞金額が桁違いです。

 

競艇選手はみんなグレードが高いレースへの出場を目指して、一般戦や低いグレードの重賞レースで戦っています。

 

初心者におすすめのグレード

 

白いドアと初心者マーク

 

初心者にはSGやPG1などグレードの高いレースがおすすめです。
グレードが高いレースはハイレベルな戦いを見れるのでレース観戦していて面白いですし、競艇場では大きな盛り上がりを見せます。
予想に必要な情報も増えるため舟券予想の難易度が低く、手軽に舟券を的中させる喜びを味わえますよ!

 

SG、PG1は頻度が少ない

 

SGは年間8回のみの開催で年末のグランプリ(住之江で開催)を除いて開催場所が持ち回りです。
最寄りの競艇場では1回もSGを行わないケースもあるので注意しましょう。
プレミアムG1も年に5回の開催しかなく会場は持ち回りなので、レア度の高い特別なレースです。
その分だけ全国から集まった猛者達による熱い戦いを見ることができます。

 

 

G1・G2・G3は比較的手軽

 

G1は全国で年間30戦前後が行われていて、各競艇場の周年記念などが含まれるため、最寄りの競艇場でも1年に1回以上は必ず開催されます。
G2は年間8戦前後と意外に少ないですが、G3なら年間50戦前後あるので、毎月近隣のエリアで必ず開催されているものです。

 

G1~G3は生観戦するためのハードルが低く、ネット投票を活用する方は重賞の時だけ競艇予想を楽しむ方がたくさんいます。

 

一般戦なら毎日開催されているので、たまに競艇を楽しみたい方は重賞を狙い撃ち。
気が向いた時に気軽に楽しみたい場合は一般戦も選択肢に入れてみてください。